アルゼンチンは世界で第8位の領土面積を誇る巨大国家

アルゼンチンとは南米大陸、最南端に位置する連邦共和制国家です。国の言葉はスペイン語です。

南米ではブラジルに次ぎ、二番目に領土が大きく、世界では第8位の領土面積を誇ります。

国の首都はブエノスアイレスです。

気候は国土の大半が温帯に属し、亜熱帯に属する北部、大平原地帯のパンパ、アンデス山脈から南部のパタゴニアまで、温帯、乾燥、寒冷強風など、幾つもの気候に分かれます。アクセスとしては日本からの直行便はなく、北米を始め、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、東南アジアなどを経由してアクセスします。

アルゼンチンの通貨とはペソです。

国のGDPは世界21位、南米ではブラジル次ぐ2位です。主要輸出品目は小麦、とうもろこし、牛肉、ワインなどの農作物、パタゴニアの石油、近年では天然ガスなどです。

国民はヨーロッパ系が85%、メスティーソおよび、インディヘナが15%です。

ヨーロッパ系アルゼンチン人はイタリア系、ドイツ系、スペイン系の先住民の影響を強く受けていて、国の言語であるスペイン語はイタリアのナポリ方言の影響を受けていると言われています。

アルゼンチンは南米のパリとも言われていて、国の都市はヨーロッパ移民の影響を受け、町並みにも反映されていて、非常にヨーロッパ的です。

多くの都市はスペイン風に広場を中心に建設されており、ブエノスアイレスは1850年代以降のパリを忠実にモデルとして改造されていて、美しい景観の建物が並び立っています。

ヨーロッパの文化が国に反映されていて、音楽をこよなく愛し、アルゼンチンタンゴは世界無形文化遺産に登録されています。

毎年、8月に行われる世界最大のタンゴの祭典、ムンディ・アル・タンゴでは民族の歴史と誇りが詰まった奥深き伝統文化が楽しめます。その他、世界遺産として、イグアスの滝などがあります。

観光地としても南部のパタゴニアは短い春から夏、11月から4月が観光しやすくおすすめです。

日本ではほとんど知られていませんが、大畜産大国として発展の基礎を築いたことから肉料理中心の食文化を誇ります。

多くのイタリア移民が持ち込んだパスタ類、主菜である肉料理は多彩で、アサード、チョリソ、パリージャなどが有名です。

世界有数のワイン生産国としても知られており、品質の優れた多くのワインが生産されています。主に赤ワインが生産されています。近隣諸国と同様にマテ茶を飲む習慣もあります。

このようにバラエティー豊かな食文化も魅力の一つです。